昭和27年
創業者 直江昶は、父の経営する(株)十全理化工業で専務として重責を担いながら、馬の脂肪や梅の種子の成分の研究を始める。
昭和46年7月
直江昶は、(有)筑紫野物産研究所を設立して分離独立し、馬油、梅雲丹を柱とした自然・健康食品の製造、販売を本格的に開始。
昭和63年7月
当時食用油としてしか認められていなかった馬油を皮膚保護用の新規成分として製造許可申請するため、馬油製造部門を独立させ、医薬部外品と化粧品を製造するソンバーユ株式会社を新たに設立。
昭和63年11月
皮膚保護用化粧品として厚生大臣から製造許可が下り、皮膚用、頭髪用、美肌用等、馬油製品(ソンバーユ)の製造を開始。
平成元年3月
健康関連商品の普及と皆様の健康増進を目的に、全商品の発売元として株式会社 薬師堂を設立。
平成元年8月
平成2年12月
平成9年7月
平成30年4月
令和6年2月
弊社が世界で初めて馬油を開発してから、長い年月が経ちましたが、
「馬油」の全ての効能が知れ渡るには、まだこれから何十年もかかることでしょう。
弊社は純粋な馬油を、少しでも多くの皆様にお役立ていただけるよう、
社員一同これからも元気に努力いたしてまいります。